AI DX Microsoft

業務で生成AI(Copilot for tMicrosoft365)を利用する際の機能の有効活用

2024/6/5

多くの企業で生成AIを業務に利用したいというお話を伺っていますが、導入がなかなか進まない理由の一つとして、生成AIがどのようなことができるのかがよくわからないという理由をよくいただきます。本ブログでは生成AIが「文章を生成する」以外にも様々なことを知っていただくために、具体的にはどんなことができるかをいくつかの実例を交えながらご説明いたします。 生成AIの機能分類 市場には多くの生成AIの製品が出回っています。ほとんどの生成AI(Copilot for tMicrosoft365)は以下の機能を利用して「 ...

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AI DX Microsoft

Copilot for Microsoft365と過ごす営業の一日

2024/5/31

一日の始まりはAIの呼び出しから 優先度の高いメールのピックアップと返信 営業メンバーの一日の始まりは、前夜から早朝にかけて送られてきたメールのチェックで一日の仕事が始まります。Copilot for Microsoft365を利用して、メールの内容を分析し、優先度の高いメールをピックアップしてもらい、順番に変身を行います。 長文メールの要約とタスク整理 長文のメールは要約を行い、メール内で触れられている実施するべきタスクを整理してもらい、必要な情報や次回のアクションを短い時間に把握するといったことも行な ...

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AI DX Microsoft プロンプトエンジニアリング

生成AIによるスコアリング -新卒書類選考を自動化してみる-

2024/5/29

生成AIを利用したスコアリングのメリット 効率性:AIは大量の書類を短時間で処理することができるため、担当者はより重要なタスクに集中することができます 一貫性:AIはプログラムされた基準に基づいて判断を行うため、選考結果に一貫性があります。人間の場合、気分や疲労度によって判断が変わることがありますが、AIは一貫性を保ち続けます 公平性:AIは個人のバイアスや先入観を持たないため、公平なスコアリングが可能です。すべての書類は同じ基準で評価されます 深い洞察:AIはパターン認識やデータ分析に優れており、書類の ...

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AI DX Microsoft プロンプトエンジニアリング

Copilot for Microsoft365で4P分析を行う

2024/5/27

4P分析とは? 4P分析は、マーケティングにおいて販売の方針を策定する際に用いられるフレームワークです。「マーケティングミックス」とも呼ばれており、4つの視点を組み合わせることが特徴となっています。アメリカの学者によって1960年に提唱され、継続的に利益を上げられる点に注目が集まり、日本も含めて世界中のビジネスで使われるようになりました。今回はcopilot for Microsoft365を利用して4P分析を行っていきます。 4P分析の目的 ターゲット市場は有限であるため、競合他社に対して優位性を保つた ...

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AI DX

LlamaIndexでRAGとNotionを活用した効果的な情報検索と社内チャットボットを実現する

2024/5/28

こんにちは。jinnaiです。 最近、社内のナレッジ共有やプロジェクト管理にNotionを使用する企業が増えています。Notionは、その使いやすさと多機能性から、迅速に情報を整理し共有するための強力なツールとなっています。しかし、膨大な情報が集まる中で、必要な情報を効率的に検索することは難しい課題です。そこで、LlamaIndexを活用することで、RAG(Retrieval-Augmented Generation)を使った高度な情報検索と社内チャットボットの構築が可能になります。本記事では、Llama ...

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AI

GPT-4o使ってみた(画像を解説させる)

2024/5/15

みなさん、おはようございます。 本日は「GPT-4o」についてサクッと触ってみた結果を共有したいと思います。 GPT-4oとは 日本時間2024年5月14日未明、OpenAIは新たなモデル「GPT-4o」を発表しました。このモデルは、音声、視覚、テキストのリアルタイム処理を可能とし、従来のAIモデルを大きく上回る性能を誇ります。 ChatGPT上でも既に、「GPT-4o」は利用可能となっているので、早速触ることができます。 GPT-4oに画像を解説させてみた 今回はGPT-4oの性能を見るために画像を解説 ...

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AI秘書

AI

gpt-4-turbo Function calling AI秘書作ってみよう

2024/5/12

みなさんこんばんは。良いGWお過ごしですか? 本日はGW中も仕事や趣味で生成AIを触られている方向けにFunction callingに関する記事を書きました。休暇の気分転換に読んでみてください。 Function callingとは OpenAIモデルにてユーザーからのインプット情報が外部の関数の呼び出しの必要有無を教えてくれる仕組みです。OpenAIモデルに学習されていない情報をユーザーへの回答で使用したいときに自作の関数を使って処理させる場面などで有用です。 OpenAI公式サイト - Functi ...

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AI DX Microsoft

Copilot for Microsoft365  実際の使用感 ~WordからPowerPointスライドを作成編

2024/5/16

Copilot Microsoft for 365を活用してPowerPointの資料作成を圧倒的に短縮する方法をお伝えします。細かい作業が多くてパワーポイントでスライド作成が苦手な方にはこの機能は非常におすすめです。Word上にテキストで情報を溜めておけば、それをベースにスライドの土台を自動で作成してくれます。本日はこちらの手順をご紹介いたします。「AIの活用が企業にとってどのような影響を与えるのか」という内容のスライドを作成していきます。 WordからPowerPointスライドを作成 Wordを使っ ...

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AI DX

Copilot for MS365: 実際の使用感 ~ Excel編

2024/4/24

はじめに ExcelのCopirotでできること 昨年から期待されていたこの機能は、ピボットテーブルやグラフなど、データ分析を行うための機能がメインでリリースされています。分析の方針を言葉で伝えれば、Excelが能動的に分析を開始してくれます。 データによって精度は異なりますが、複数列で並べ替えたり、値によってセルを塗り分けたりなど、自分で操作するのが面倒な作業には満足。Copilotにひと言伝えるだけで処理してくれるのは助かります。回答後に表示される別の質問を選択して、続けてデータを分析することも可能で ...

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OpenAI Vision

AI

gpt-4-turbo-2024-04-09で手書き画像から文字認識を試してみた

2024/4/17

みなさんおはようございます。 最近リリースされたOpenAI社の「gpt-4-turbo-2024-04-09」モデルについて、早速ためしてみました。 gpt-4-turbo-2024-04-09 について 機能 gpt-4-turbo-2024-04-09ではこれまでの文章生成に合わせて、Vision機能も搭載されたことにより、画像の内容を「見て」解釈できるようになりました。 また、Vision機能では、JSONモードとFunction callingも使用できるためサービス開発の観点などでも使用しやす ...

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